2021年4月12日月曜日
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徐々に変容している介護の現場

これまで介護職のイメージは、キツイ、汚い、危険の3Kだと考えられてきました。そのイメージは未だ完全には払拭されていません。少子高齢化社会が進み、介護士の需要は今後ますます高まることが予想されます。そのため、このままでは確実に人手不足で業務に支障が出ることが懸念されています。

しかし、そうした現状を見兼ねて、2000年に介護保険制度がスタートし、もうすぐ20年を迎えるにあたり、介護業界は3Kの職場を改善し、働きやすい魅力的な職場に変化しつつあります。

ではどのように変化したのか、改善点の一部を紹介していきます。

まず以前は介護職の経験と勘で行われていた仕事内容が根拠に基づく介護が行われるようになり、自立支援介護に重点を置くようになりました。その結果、施設の利用者の多くはオムツから自然排便を行えるようになり、汚い仕事が軽減されつつあります。

また、現在介護業界では管理職が大きく不足している状況です。そのため若い人でも管理職になれるチャンスがあるのも事実です。給与アップにも期待が持てます。

そして従来までの介護業界は中小零細企業が大半でしたが、現在は大手企業が介護業界に次々参入してきています。大手企業で働く方が、給与も高く福利厚生が充実し、研修制度などの教育もしっかりしているもの。そういった背景もあり、多くの現場が働きやすい場所になりつつあります。

この動きはどんどん活発化していき、以前のような3Kの悪いイメージはかなり改善されていくはずです。将来性のあるスキルを身につけたいと考えている方は、ぜひ介護の仕事を検討してみてください。介護業界の現状と改善の動きについては、以下(http://kaigogyokai-henka.com)に丁寧にまとめられていたので併せて覗いてみるといいでしょう。